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2025.12.27

webデザイン

高品質のバナーを作るときの手順

「バナーを作ってみたいけれど、何から始めればいいか分からない…」
そんなバナー初心者の方に向けて、WEBバナーの作り方をやさしく解説します。
この記事では、

  • バナーとは何か
  • 作るときの基本ステップ
  • 初心者におすすめのツール
  • 失敗しにくいデザインのコツ

を順番に説明していきます。

バナーってそもそも何?役割を理解しよう

WEBバナーは、WEBサイトやSNSに表示される「広告用の画像」です。
よくある例としては、

  • ブログ記事の途中や最後に出てくる「資料請求はこちら」画像
  • サイドバーに表示される「無料体験」バナー
  • X(Twitter)やInstagramで流れてくるキャンペーン画像

バナーの一番大きな役割は、「見た人に、次の行動をしてもらうこと」です。

  • 申し込みをしてほしい
  • 詳細ページを見てほしい
  • メルマガに登録してほしい

など、目的がはっきりしているほど、良いバナーになります。

WEBバナーの作り方・基本の流れ

バナー制作の流れは、初心者でも次の5ステップを押さえればOKです。

  • 目的とターゲットを決める
  • バナーのサイズと設置場所を決める
  • ツールを選ぶ
  • ラフを考える(紙にざっくり構成を描く)
  • ツールで実際に作って書き出す

ステップ1:目的とターゲットを決める

最初にやることは、「何のためのバナーか」を決めることです。
例:

  • 「初心者向けWEBデザイン講座の申し込みを増やしたい」
  • 「有料セミナーのLP(ランディングページ)に来てほしい」

次に、「誰に向けたバナーか」をざっくりでいいので決めます。

  • デザイン未経験の社会人
  • 子育て中で在宅ワークをしたい人
  • 副業でデザインを始めたい会社員

など、ターゲットをイメージしておくと、言葉づかいや色の雰囲気が決めやすくなります。

ステップ2:サイズと設置場所を決める

同じバナーでも、置き場所によって形が変わります。

  • ブログの下部用:横長
  • サイドバー用:縦長または正方形
  • SNS投稿用:正方形 or 横長

最初の練習には、横長のWEBバナー(例:1200×630px)がおすすめです。
ブログやLPの「本文の最後に置く」イメージで作ると分かりやすいです。

ステップ3:初心者におすすめのバナー制作ツール

まずはCanvaから始めよう
ツールに迷うバナー初心者さんには、Canvaがおすすめです。
ブラウザだけで使える

  • 無料で使える範囲が広い
  • 「バナー」「Webバナー」でテンプレートが豊富
  • フォント・写真・イラストが最初から入っている

いきなり0から作るのではなく、テンプレートをベースにして自分用にカスタマイズすると、完成までのハードルが一気に下がります。

将来的に触れたいツール:Figma・Photoshop

  • Figma:WEBデザイン全体やUIデザインにも使えるツール。共同作業に強い。
  • Photoshop:画像加工に特化したプロ向けツール。

本格的なWEBデザイナーを目指すなら、いずれ触れる価値はありますが、最初の1枚はCanvaで十分です。

ステップ4:ラフを紙に描いてからツールを開く

いきなりツールを触ると、配置や文字量で迷いやすいので、まずは紙とペンでざっくりレイアウトを決めるのがおすすめです。
入れたい要素はだいたい次の4つです。

  • キャッチコピー(大きな文字)
  • 補足の説明文
  • 行動を促すボタン(例:「詳しく見る」)
  • 画像やイラスト、ロゴ

四角い枠を描いて、「どこに何を置くか」だけ決めておきましょう。

ステップ5:ツールでバナーを作ってみよう

キャンバスサイズを設定
Canvaで「デザインを作成」→「カスタムサイズ」
例:幅1200px × 高さ630px で作成

背景を決める
初心者のうちは、シンプルな背景がおすすめです。

  • 白や薄いグレー
  • ブランドカラー1色
  • うっすらしたグラデーション

派手にしすぎると文字が読みにくくなるので注意です。

テキストを配置する
バナーの文字は、次のように整理すると作りやすくなります。

  • キャッチコピー:一番伝えたいこと(大きく)
    例:「未経験からWEBデザイナーに」
  • サブコピー:もう少し詳しい説明
    例:「バナー初心者向け、現役デザイナーが丁寧にサポート」
  • ボタンの文言:行動を促す一言
    例:「無料で詳しく見る」「講座の詳細はこちら」

フォントは2〜3種類以内におさえると、まとまりやすくなります。

バナー初心者が意識したいデザインのコツ

主役をはっきり決める

  • 主役=キャッチコピー
  • 写真やロゴは「主役を引き立てる脇役」

パッと見て「何のバナーか」が伝わるように、
一番見せたい文字を一番目立たせることを意識しましょう。

余白を怖がらない

余白がないバナーは、情報が詰まりすぎて読みにくくなります。
文字のまわりやバナーの端には、しっかりスペースを空けることで、プロっぽい印象になります。

色は3色までにする

  • メインカラー
  • サブカラー
  • アクセントカラー(ボタンなど)

この3色で組み立てると、色使いに統一感が出ます。
最初はぎこちなくても大丈夫です。
数枚作るうちに、「この配置は見やすいな」「このフォントは読みづらいな」といった感覚が少しずつ育っていきます。

まずは1枚、作ってみよう

バナー制作は、頭で理解するよりも、手を動かした方が身につきます。

  • テーマを決める(例:WEBスクールの無料体験バナー)
  • 目的とターゲットを書き出す
  • Canvaを開いて、テンプレートから1枚作ってみる

最初はぎこちなくても大丈夫です。
数枚作るうちに、「この配置は見やすいな」「このフォントは読みづらいな」といった感覚が少しずつ育っていきます。

まとめ

  • バナーは「見た人に行動してもらうための画像」
  • 目的とターゲットを決めることが、作り方のスタート
  • ツールはバナー初心者ならCanvaが一番始めやすい
  • ラフ → 配置 → 文字 → 色、の順で組み立てると迷いにくい
  • 主役はキャッチコピー。余白と色数をおさえると一気にクオリティUP

私もデザインを学び始めた当初は高品質のバナーを作ることは出来ませんでした。しかし、手順を理解してツールに慣れていく中で、「なぜこの配置が良いのか」「なぜこの文字量なのか」といった理由を説明できるデザインが少しずつ作れるようになっていきました。

ただ、独学でバナーを作り続けていると、

  • これって本当に良いデザインなのかな?
  • プロの視点で見たらどう評価されるんだろう?

と、不安になる場面も多くあります。

そんなときに大きな支えになるのが、業界のプロから直接フィードバックをもらえる環境です。

制作会社がプロデュース・運営する「nests Digital Creative Academy」は、多くの制作会社が支援し、デジタルクリエイティブ業界と直結した人材を育てるスクールです。
単にツールの使い方を学ぶだけでなく、バナーやWebデザインを「どう見せ、どう伝えるか」という実務視点を重視している点が特徴です。

学べるコースは、未経験からデザインの基礎を固めたい方向けの 「Webデザイナーコース」 と、UI/UXの上流工程を深く学び、理論とデータに基づいた高品質なデザインを目指す 「UIUXデザイナーコース」 の2種類があります。

気になった方は下記ページより、詳細をご確認ください。
Webデザイナーコース
https://nests.jp/course/Web/standard/
UIUXデザイナーコース
https://nests.jp/uiux_design_lp/

著者プロフィール

小倉 仁
事業会社にインハウスデザイナーとして勤務。Webデザインとコーディングの両方を行っており、特にコーディングを主に担当。
nestsアドバンスコース卒業生。

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