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2025.12.27

WEBサイトやSNSでよく目にする「バナー」は、ユーザーがサービスや商品に最初に触れる入口です。
どれだけ中身が良い商品・講座でも、バナーが魅力的でなければクリックされません。また、適切なステップを踏み、バナーを作成することで品質は向上します。
関連記事:高品質のバナーを作るときの手順
だからこそ、高品質なバナーを作成できるスキルは、WEBデザイナーを目指す初心者にとってもとても重要です。
この記事では、「バナー」「初心者」「ツール」をキーワードに、高品質なバナーを作成するときの具体的なコツを分かりやすく解説します。
目次
高品質なバナー=装飾が派手なバナー、ではありません。
「何を伝え、何をしてほしいのかが一瞬で分かるバナー」が高品質です。
まず、バナーの目的を1つに絞りましょう。
これらを同時に詰め込みすぎると、情報が散らかり「結局何が言いたいの?」という印象になります。
目的を1つにしぼることで、入れるべき情報・削るべき情報が明確になり、スッキリしたバナーに近づきます。
高品質なバナーは、視線の動きがスムーズです。
人の視線は、一般的に「左上から右下」に流れると言われています。これを前提にレイアウトを考えます。
視線の流れに沿った配置の例
左上〜中央上:一番伝えたいキャッチコピー
さらに、余白も重要なデザイン要素です。
こうすることで、視線が迷わない「読みやすいバナー」になり、結果的に高品質な印象につながります。
バナーは一瞬で判断されるため、長い文章はほとんど読まれません。
高品質なバナーほど、テキストはシンプルです。
そして、背景とのコントラストも品質を左右する大きなポイントです。
コントラストが弱いと、どれだけ良いコピーでも読まれません。
「パッと見て読めるか?」を常にチェックしましょう。
高品質なバナーは、見た目が綺麗なだけでなく成果につながる設計がされています。
そこで重要になるのが「CTA(Call To Action=行動喚起)」です。
など、ユーザーにしてほしい行動を具体的な言葉にして載せます。
CTAがはっきりしているだけで、バナーの役割が明確になり、クリックされやすい高品質なデザインになります。
「高品質なバナーを作りたいけれど、どのツールを使えばいい?」
という初心者の方も多いはずです。ここでは、バナー制作に役立つ代表的なツールを紹介します。
テンプレートをもとに構成や配色を学べるので、バナー初心者が高品質なデザインに近づく練習用ツールとして最適です。
将来的にプロのWEBデザイナーを目指すなら、これらのツールも少しずつ触れておくと、表現の幅が大きく広がります。
関連記事:初心者がバナーを作るときに使うべきツール
高品質なバナーを作成するコツを、改めて整理します。
これらを意識して作ることで、バナーは「ただの飾り画像」ではなく、成果につながる高品質なバナーへと変わっていきます。
最初から完璧を目指す必要はありません。
まずは1枚、ツールを開いて実際に作ってみてください。作るたびに、少しずつクオリティは上がっていきます。
私もデザインを学び始めた当初は高品質のバナーを作ることは出来ませんでした。しかし、バナーの見た目を真似するだけでは限界があり、「なぜこのレイアウトなのか」「なぜこの文字サイズ・配色なのか」といった設計の考え方を理解しない限り、安定して高品質なバナーは作れないと気づきました。
そこで出会ったのが、制作会社がプロデュース・運営する 「nests Digital Creative Academy」 です。
nests Digital Creative Academyは、多くの制作会社が支援し、デジタルクリエイティブ業界と直結した人材を育てるスクールです。
業界プロによるポートフォリオ指導を受けられるため、単に「作れる」だけでなく、なぜそのデザインが高品質なのかを言語化し、伝えられる力まで実践的に身につけられる点が大きな特徴です。
学べるコースは、未経験からデザインの基礎を固めたい方向けの 「Webデザイナーコース」 と、UI/UXの上流工程を深く学び、理論とデータに基づいた高品質なデザインを目指す 「UIUXデザイナーコース」 の2種類があります。
気になった方は下記ページより、詳細をご確認ください。
Webデザイナーコース
https://nests.jp/course/Web/standard/
UIUXデザイナーコース
https://nests.jp/uiux_design_lp/
小倉 仁
事業会社にインハウスデザイナーとして勤務。Webデザインとコーディングの両方を行っており、特にコーディングを主に担当。
nestsアドバンスコース卒業生。

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